「ダイエットに酵素」

という組み合わせは、新たな常識としてすっかり定着してきましたね。

中でもこうじ酵素の実力は、ダイエットに詳しい人の中でも特に話題になっています。

代謝をアップして、理想のボディへと導いてくれると評判です。

そこで気になって、こうじ酵素の口コミをいろいろ見ていると、

 

「副作用」

 

というワードが飛び出してきました。

こうじ酵素を飲んで副作用が起きたということでしょうか。

これは非常に気になりますよね。

なので今回は、こうじ酵素に副作用があるのか、どのような成分が入っているのかについて調べてみることにしました。

 

公式サイトに確認!話題のこうじ酵素に副作用はある?

こうじ酵素の実力は栄養学のプロも認めているところです。

その証拠に、こうじ酵素は

 

管理栄養士が選ぶ、効果が感じられるサプリメント

 

の第一位になっているのです。

まさにお墨付きサプリといえるかと思いますが、このようなこうじ酵素のせいで副作用が起きるということはあるのでしょうか。

ここは公式サイトをチェックしてみる必要があると思い、確認してみました。

 

公式サイトによれば、こうじ酵素で副作用が起きるということはないということです。

その理由として、こうじ酵素はあくまでも健康食品であり、医薬品のように即効性がない分副作用はないのだそうです。

口コミに記載のあった

 

「下痢になった」

 

「便秘になった」

 

という声は、副作用というわけではなく、これまで体内になかった成分が入ってきたことで、身体が過剰反応をしているだけなのだそうです。

厚生労働省はGMPという製造管理、品質管理の厳しい基準を定めていますが、こうじ酵素はその基準にきちんとのっとって製造されています。

こうじ酵素は副作用もありませんし、品質も優れたサプリメントなのですね。

 

一方で、こうじ酵素で下痢・便秘など不調になった口コミも…

でもやはり気になるのは、こうじ酵素で下痢や便秘になったという口コミの内容です。

いくら副作用ではないと言われても、そのような不快な症状に見舞われたらいやですよね。

口コミのほとんどが

 

「効果を感じた」

 

というものではありますが、だからこそ体に不調を感じたという少数意見も気になります。

実際にはどのような口コミなのか、一緒に確認していきましょう。

 

4日目の夜から

ダイエットに期待をしていましたが、その効果を感じる前にお腹が痛くなりました。

飲みだしてから4日目の夜が特にひどく、下痢になってつらかったです。

 

お腹が張った感じ

こうじ酵素には整腸作用があると聞いたので、普段下痢気味なのも治るかと思って飲み始めました。

飲み始めてから下痢ではなくなりましたが、便秘がちになってしまい、いつもお腹が張っている感覚があります。

 

こうじ酵素で不調になってしまう原因は?

本当にこのような不調を感じている人はいるんですね。

いくら副作用ではないとわかっていても不快なことに変わりはないですもんね。

どうしてこのような不調が起きてしまうのでしょうか。

それは、こうじ酵素に入っているある成分の影響によります。

その

 

「ある成分」

 

とは、レジスタントプロテインというものです。

これは天然の食物繊維であり、整腸効果を期待できる成分です。

たとえば、便秘で悩んでいる人がこの成分を摂取すると、腸内環境が整って、お腹が張って苦しいといった便秘の不快感が改善されるのです。

実際にそういった口コミは非常に多いですよ。

そこで、

 

「もっと効果を得たい!」

 

と思って、1日当たりに飲む量を増やしてしまうと効果が出過ぎてしまうようです。

それが下痢という症状になって表れてしまうのですね。

こうじ酵素の摂取目安は1日3粒

安全に効果を得るには、これより多くても少なくてもベストの結果は出ません。

しっかりと量を守りましょうね。

 

好転反応について

好転反応という言葉を聞いたことはありますか。

リンパマッサージの後に使われることもありますし、断食ダイエットの時に使われることもありますね。

これまでイマイチ調子のよくなかった体調がよくなっていく過程で、一時期これまでよりも悪くなったかのように感じる症状が出ることです。

たとえば便秘薬を飲んでお腹が痛くなる、これも好転反応です。

お腹が痛くなったからと言って、

 

「これは副作用だ!」

 

とはなりませんよね。

便秘状態から便通の良い状態へともっていく過程で、腸が反応しているだけです。

こうじ酵素でも同じようなことが起こっています。

こうじ酵素を飲むと、体内の酵素が活性化します。

そうすると血行が促され、脂肪が燃焼され始めます。

 

これまでにない動きを体が始めることで、身体が変化します。

お腹が緩くなるという変化も、体内の毒素を排出しようと体が頑張っている証拠なのですね。

好転反応の仕組みがわかれば、慌てることは何もないですね。

 

酵素サプリで起きる好転反応の例

酵素サプリで起きやすい好転反応の症状についてまとめてみました。

これはこうじ酵素だから起きるというわけではなく、一般的に酵素サプリメントや酵素ドリンクを摂取した際に起こりうるものばかりです。

自分に起きた時に慌てないように、予習がてら見ておきましょう。

 

下痢

これが一番多い好転反応かもしれません。

酵素サプリにつきものともいえるでしょう。

今まで便秘で困っていたという人は、腸の中に老廃物が溜まっています。

こうじ酵素で栄養素や乳酸菌を摂取すると、腸内環境が改善され、その老廃物を排出しようと体が反応します。

それが下痢という形で現れるのですね。

 

便秘

便秘も起こりやすい好転反応です。

そのサプリメントの成分によって、便秘がちになるか下痢がちになるかが分かれるようです。

ただ、便秘の場合は自身で気を付けることもできます。

それは水分摂取です。

なぜ便秘になってしまうのかというと、体内の水分が不足してしまっているからです。

 

酵素サプリメントが代謝機能を改善させると、身体は水分を欲します。

この時にいつもの水分摂取量のままだと水分不足となってしまうので、腸は便から水分を吸収して水分を補おうとします。

そうなると便は水分を奪われて硬くなり、そのまま便秘となってしまうというわけです。

 

これを防ぐには積極的な水分摂取が一番です。

酵素サプリメントとともに、水分をこれまで以上に摂取するよう心がけましょう。

目安としては、一日に1.5から2リットル飲むことをお勧めします。

 

肌荒れ

肌荒れも実は好転反応です。

実は肌荒れとは毒素が排出された形なのです。

普通、体内にある毒素を処理しているのは肝臓ですが、あまりにも多い場合や、肝臓の働きが低下している場合には、肝臓で毒素が処理しきれない状態となります。

そうなると毒素は分解されないまま、血液に乗って体をめぐってしまいます。

皮膚は必死にこの毒素を排出しようとし、それがニキビや吹き出物の原因となっています。

 

こうじ酵素を飲めば、活性酸素が体の毒素を排出しようと働きかけます。

その量が一時的に増えることで、肝臓で全てを処理できなくなってしまいます。

その分肌から排出しようとして、肌荒れになってしまうというわけです。

 

「肌荒れを解消したくてこうじ酵素を飲み始めたのに…」

 

と思うかもしれませんが、これも一時的なものです。

そのうち毒素が排出されきって、肌荒れは収まってくるでしょう。

 

好転反応が起きたら?

頭で

 

「これは好転反応だ」

 

とわかっていても、実際に起きたら不安になってしまうかもしれませんね。

一つ言えるのは、飲み続けても問題はなく、大丈夫なのですが、心配ならば一旦飲むのを止めてみましょう。

好転反応の状態をよく確認して、収まってきたのであれば、もう一度飲み始めても構いません。

そこで、問題なくそのまま飲み続けられることがほとんどですが、場合によっては症状がいつまでもおさまらないということもあります。

 

その場合は、別の原因の可能性もあります。

使用を中断して専門医に相談してください。

好転反応というのは基本的には軽いものが多いですが、あまりにも下痢が続いておかしいと思うようであれば、体質に合わない可能性があり、使い続けない方がよいでしょう。

 

穀物アレルギーには要注意

こうじ酵素という名前からも想像に難くないとは思いますが、こうじ酵素には7種類もの穀物が含まれています。

そこで、もし穀物アレルギーをお持ちなのであれば、使用を控えましょう。

腹痛や湿疹が起きれば、穀物アレルギーを疑うのが良いかもしれません。

好転反応かどうか見分けにくいかもしれませんが、心当たりがある人は、事前に成分表をよく確認しておいた方がよいですね。

植物性発酵食品ではありますが、アレルギーだけは要注意です。

 

危険?こうじ酵素成分は安全?

あと、気になるのは添加物の存在ですよね。

ここで、全成分をチェックしておきましょう。

 

【原材料】
穀物麹(大麦、あわ、ひえ、きび、たかきび、紫黒米、米)、難消化性テキストリン、還元麦芽糖水飴、酒粕発行物、セルロース、ステアリン酸Ca、微粒酸化ケイ素

 

こうじ酵素の原料は以上です。

では、添加物だけを抜き取ってみますね。

 

【添加物】難消化性デキストリン、還元麦芽糖水飴、セルロース、ステアリン酸Ca、微粒酸化ケイ素

 

添加物に好意的な人は少ないかもしれませんが、どのようなものなのか、一緒に学習していきましょう。

 

難消化性デキストリン

デキストリンとはデンプンのことです。

デンプンは糖質と食物繊維からできていますね。

難消化性デキストリンとは食物繊維の一種なのです。

最初についている

 

「難消化性」

 

という言葉ですが、これは

 

「消化しにくい成分のみ取り出している」

 

という意味となります。

デンプンの中の食物繊維のことを指しており、よって、難消化性デキストリンとは、デンプンの中の食物繊維ということになります。

消化されにくいと聞けば、あまりよくないイメージを持つかもしれません。

でも、その消化されにくいことが食物繊維の長所なのです。

消化されない分、腸の中の便の量が増え、結果便秘が解消されますし、腸の中で発酵して悪玉菌を減らすという大きなメリットがあります。

 

還元麦芽糖水飴

甘味料に分類されるものですが、この還元麦芽糖水飴は人工甘味料ではありません。

0カロリー飲料に使われず、シュガーレス飲料に使われるという特徴があります。

さて、この0カロリーとシュガーレス、違いはご存知ですか。

 

シュガーレスというのはカロリーは低いけれども、糖質は0ではないという場合です。

体内できちんと代謝されるものです。

一方0カロリーとはどういったことなのでしょうか。

カロリーが0ならとてもいいものなのでは、と思いますよね。

実際はカロリーが0なのに甘みを持つ物質を使用しているという点が問題です。

 

糖質ではない分、これは代謝されません。

体内から排出されないということとなり、老廃物になってしまいます。

代謝できないと、老廃物という体にとって不要なものがずっと残ってしまうということになるのです。

同じように感じますが、0カロリーとシュガーレスとは、全く性質の異なるものなのですね。

 

こうじ酵素には還元麦芽糖水飴が入っているわけですが、甘みを付けたいのでしょうか。

それは違います。

こうじ酵素が還元麦芽糖水飴を使用しているのは、形を整えるためなのです。

さまざまなサプリメントで形を整えるために配合されている還元麦芽糖水飴、トウモロコシやジャガイモ、サツマイモからマルチトールといった天然由来成分を抽出して作ります。

天然由来成分なので、安全性は高いといってよいでしょう。

 

セルロース

セルロースが用いられている理由は、還元麦芽糖水飴と同じ、サプリメントの形を整えるという役割があるからです。

セルロースはトウモロコシやサツマイモを原料としたり、海藻類を原料として作る炭水化物の一種です。

天然素材なので、こちらも安心できますね。

 

ステアリン酸Ca

ステアリン酸Caが持つ役割とは、本来は混ざりにくいものを何とか混ぜ合わせるというもので、乳化剤というものに分類されます。

ステアリン酸Caとは、もともとは医療用の添加物でした。

かなり長い間使用されてきたものであり。その間、問題視されて使用を制限されたことはありません。

薬やサプリメントに広く利用されており、安全性が高いといえるでしょう。

 

微粒酸化ケイ素

乾燥防止剤として利用されている微粒酸化ケイ素ですが、こうじ酵素の中で不安要因となるものがあるとすればこの成分かもしれません。

なぜなら、天然素材というわけでもないですし、絶対サプリメントに必要不可欠だといえるものでもないからです。

ただ救いとしては、これまでに毒性があると指摘された成分ではないですし、原材料表で最後尾に来るくらい微量しか使われていないということでしょう。

 

まとめ

こうじ酵素を使用したことによって

 

「下痢になった」

 

「便秘になった」

 

という声は多少ありますが、そのどれもが副作用というわけではなく、摂取量を誤って増やしていたり、好転反応が起きていたりするせいだということがわかりました。

好転反応として、下痢や便秘、肌荒れなどが現れることがありますが、良い状態に向かっている過程での一時的なものですので、心配し過ぎることはありません。

 

ただ、あまりにもひどい場合には穀物アレルギーなど別の原因も考えられますので、医師に相談するのがよいでしょう。

こうじ酵素のどの成分を確認しても、副作用が起きるようなものはなく、危険な添加物も配合されていません。

皆が安心してダイエットに活用させている理由がよくわかりました。

 

「スッキリ健康!」

 

を酵素の力で叶えるこうじ酵素、ぜひ試してみてくださいね!



生きた酵素